arinux

Linux サーバー設定備忘録
Moodle (10) - Tips


満月 ログイン画面


メモ トップページをログイン画面にする


トップページをログイン画面に、及びログアウト後にログイン画面を表示させます。


  1. Default では、以下の画面がトップページになっています。
    Moodle Default のトップページ


  2. 管理者アカウントでログインします。


  3. サイト管理のメニューから、「セキュリティ」 → 「サイトポリシー」 をクリックします。
    Moodle サイト管理 サイトポリシー


  4. 「ユーザのログインを強制する」 にチェックを入れます。
    Moodle サイトポリシー ログインの強制


  5. 「変更を保存する」 を押します。
    Moodle サイトポリシー 変更を保存


  6. ログアウトすると、ログイン画面が表示されるようになります。
    Moodle ログアウト
    Moodle ログイン画面



メモ ログイン画面に、前回のユーザー名を表示させない


Default では、ログイン画面の「ユーザー名」のフォームに、前回ログインしたユーザー名が勝手に書かれてしまいます。これを以下の方法で、非表示に変更します。


※ この方法は、Moodle 全般的日本語フォーラム 〜ログイン画面のユーザ名非表示方法について より拝借しました。


  1. 「login/index.php」 を編集します。
    [root]# cd /data/www/moodle/login
    [root]# vi index.php
    
    /// Generate the login page with forms
    
        if (get_moodle_cookie() == '') {
            set_moodle_cookie('nobody');   // To help search for cookies
        }
    
        if (empty($frm->username) && $authsequence[0] != 'shibboleth') {  // See bug 5184
    
    // 以下をコメントアウト
    //        $frm->username = get_moodle_cookie() === 'nobody' ? '' : get_moodle_cookie();
    
    //以下を追加
            $frm->username = "";
    
            $frm->password = "";
        }
    


  2. 以下のように、ログイン画面のユーザー名は、常に空白になります。
    Moodle ログイン画面



ここまで

| arinux | E-learning | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (9) - アカウント管理 (3) 〜LDAP認証


LDAP サーバーにて Moodle のログイン認証を行うことができます。なお、LDAP ユーザーには、posixAccount が必要です。


メモ LDAP エントリーの追加


  1. Moodle 用の ou(organization unit) を追加します。
    [root]# vi oudn_moodle.ldif
    
    dn: ou=moodle,dc=examples,dc=com
    objectClass: organizationalUnit
    ou: moodle
    
    [root]# ldapadd -x -W -D "cn=Manager,dc=examples,dc=com" -f ./oudn_moodle.ldif
    Enter LDAP Password:
    adding new entry "ou=moodle,dc=examples,dc=com"
    


  2. Moodle 用の group を追加します。
    [root]# vi mgroup01.ldif
    
    dn: cn=moodle,ou=group,dc=examples,dc=com
    objectClass: posixGroup
    cn: moodle
    gidNumber: 1005
    
    [root]# ldapadd -x -W -D "cn=Manager,dc=examples,dc=com" -f ./mgroup01.ldif
    Enter LDAP Password:
    adding new entry "cn=moodle,ou=group,dc=examples,dc=com"
    


  3. これから追加するユーザー用のパスワードを MD5ハッシュ で生成します。
    [root]# slappasswd -h {MD5}
    New password: (パスワードを入力)
    Re-enter new password: (再入力)
    {MD5}STltdvRla003L8aMgb2TUQ==
    


  4. Moodle 用のユーザーを追加します。
    [root]# vi muser01.ldif
    
    dn: cn=minami sakai,ou=moodle,dc=examples,dc=com
    objectClass: posixAccount
    objectClass: inetOrgPerson
    sn: sakai
    cn: minami sakai
    uid: minami
    uidNumber: 3001
    gidNumber: 1005
    userPassword: {MD5}STltdvRla003L8aMgb2TUQ==
    mail: minami@arinux.me
    homeDirectory: /home/minami
    loginShell: /sbin/nologin
    
    [root]# ldapadd -x -W -D "cn=Manager,dc=examples,dc=com" -f ./muser01.ldif
    Enter LDAP Password:
    adding new entry "cn=minami sakai,ou=moodle,dc=examples,dc=com"
    


  5. 登録した内容を検索して確認します。
    [root]# ldapsearch -x -h localhost -b "ou=moodle,dc=examples,dc=com"
    (一部省略)
    # moodle, examples.com
    dn: ou=moodle,dc=examples,dc=com
    objectClass: organizationalUnit
    ou: moodle
    
    # minami sakai, moodle, examples.com
    dn: cn=minami sakai,ou=moodle,dc=examples,dc=com
    objectClass: posixAccount
    objectClass: inetOrgPerson
    sn: sakai
    cn: minami sakai
    uid: minami
    uidNumber: 3001
    gidNumber: 1005
    mail: minami@arinux.me
    homeDirectory: /home/minami
    loginShell: /sbin/nologin
    



メモ 登録後のメール送信時のバグ修正


LDAP ユーザーを追加した際に、該当ユーザーに送信されるメールに URI が記述されないバグがありますので、関連ファイルを修正します。


※ この方法は、Eメールアドレスの変更時の確認メール より拝借しました。


  1. ここから Revision 1.70 の auth.php をダウンロードします。


  2. moodledata ディレクトリ下にある日本語パッケージのファイルを入れ替えます。
    [root]# cd /data/moodledata/lang/ja_utf8
    [root]# cp auth.php auth.php.org
    [root]# cp <保存したディレクトリ>/auth.php .
    [root]# chown daemon:daemon auth.php
    [root]# chmod 666 auth.php
    


  3. ここから Revision 1.4 の repository.php をダウンロードします。


  4. 同様に、ファイルを入れ替えます。
    [root]# cd /data/moodledata/lang/ja_utf8
    [root]# cp repository. repository.php.org
    [root]# cp <保存したディレクトリ>/repository.php .
    [root]# chown daemon:daemon repository.php
    [root]# chmod 666 repository.php
    



メモ LDAP サーバの設定


  1. 管理者アカウントでログインします。


  2. サイト管理のメニューから、「ユーザ」 → 「認証」 → 「認証の管理」 をクリックします。
    Moodle サイト管理 認証の管理


  3. 「LDAPサーバ」 の 「Yes」 の列のアイコンをクリックして、「開いた目」 のアイコンに変更します。
    Moodle 認証の管理 使用可能な認証プラグイン


  4. LDAPサーバの行の 「設定」 をクリックします。
    Moodle 認証の管理 使用可能な認証プラグイン


  5. 以下のように設定します。
    LDAPサーバ設定 
    ホストURIldap://127.0.0.1
    バージョン3
    LDAPエンコーディングutf-8
    Bind設定 
    パスワードを隠すNo
    識別名cn=Manager,dc=examples,dc=com
    ユーザlookup設定 
    ユーザタイプposixAccount(rfc2307)
    コンテクストou=moodle,dc=examples,dc=com
    サブコンテクストを検索するNo
    エイリアスの修飾参照No
    ユーザ属性uid
    メンバー属性uidNumber
    ユーザDNのメンバー属性空白
    オブジェクトクラス空白
    パスワード変更の強制 
    パスワード変更の強制No
    標準パスワード変更ページを使用するNo
    パスワードフォーマットMD5暗号化
    パスワード変更のURI空白
    LDAPパスワード有効期限設定 
    有効期限切れNo
    有効期限切れを警告10
    有効期限切れ属性空白
    猶予ログインNo
    猶予ログイン属性空白
    ユーザの作成 
    外部にユーザを作成するNo
    新しいユーザのコンテクスト空白
    コース作成者 
    コース作成者空白
    Cron同期化スクリプト 
    削除された外部ユーザ内部に保持する
    NTLM SSO 
    有効No
    サブネット空白
    データマッピング 
    全て Default 


  6. 「変更を保存する」 を押します。
    Moodle 認証 LDAPサーバ 変更の保存


  7. ログアウトします。



メモ LDAP ユーザの登録


  1. LDAP ユーザーでログインします。


  2. ログイン直後に以下のフォームが表示されます。必要事項を記入し、「プロファイルを更新する」 を押します。
    Moodle プロファイルの編集
    (省略)
    Moodle プロファイルの更新


  3. 以下の画面が表示されますが、このまま置いておくか、閉じてかまいませんが、この時点では 「続ける」 は押しません。
    Moodle プロファイルの編集 メールアドレス変更リクエスト


  4. 以下のメールが、登録したメールアドレス宛に届きます。
    件名: Moodle (arinux) のメール更新確認
    
      さん
    
    あなたは、Moodle (arinux)
    のアカウントに関するメールアドレスの変更をリクエストしました。この変更を
    確認するには、あなたのブラウザで以下のURIにアクセスしてください。
    
    http://10.1.1.15/moodle/user/emailupdate.php?key=Hm4l0BgkExT4orDCH7LW&id=21
    


  5. メールに記述されている URL にアクセスすると、以下のように登録が完了します。
    Moodle メールアドレス更新


  6. この時点で、「続ける」 を押すと、再度 「プロファイルの編集」 の画面に移動します。
    Moodle メールアドレス更新 続ける
    Moodle プロファイルの編集


  7. この時点で、メール送信の画面で 「続ける」 を押しても同様に 「プロファイルの編集」 の画面に移動します。
    Moodle プロファイルの編集 続ける


  8. Moodel ユーザとして追加されているかを確認します。一度ログアウトして、管理者アカウントでログインします。


  9. サイト管理のメニューから、「ユーザ」 → 「アカウント」 → 「ユーザ一覧の表示」 をクリックして、LDAPユーザが表示されていることを確認します。
    Moodle アカウント ユーザ一覧



つづく

| arinux | E-learning | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (8) - アカウント管理 (2) 〜自動登録


メモ 自動コース登録


各ユーザーにロールを割り当てなくても、各コースの設定によって、自動的にコース登録をさせることができます。


  1. 管理者アカウントでログインします。


  2. 該当のコースをクリックします。
    Moodle コース一覧


  3. 管理メニューの 「設定」 をクリックします。
    Moodle 管理 設定


  4. 「コース登録可能」 を 「Yes」 にします。
    Moodle コース設定の編集 ユーザ登録方法
    (省略)
    Moodle コース設定の編集 保存


  5. ロールを割り当てたユーザーがログインした場合は、以下のように表示されます。


    Moodle マイコース


    Moodle トピックアウトライン


  6. ロールを割り当てていないユーザーがログインすると、以下のように表示されます。
    Moodle マイコース


    Moodle コース登録


    Moodle トピックアウトライン



メモ Eメールによる自己登録


ユーザー自身によるアカウントの自己登録の方法を説明します。


  1. 管理者アカウントでログインします。


  2. サイト管理のメニューから、「ユーザ」 → 「認証」 → 「認証の管理」 をクリックします。
    Moodle サイト管理 認証の管理


  3. 「Eメールによる自己登録」 の 「Yes」 の列のアイコンをクリックして、「開いた目」 のアイコンに変更します。
    Moodle 認証の管理 使用可能な認証プラグイン


    Moodle 認証の管理 使用可能な認証プラグイン


  4. 共通設定の自己登録を 「Eメールによる自己登録」 に変更します。
    Moodle 認証の管理 共通設定


  5. 「変更を保存する」 を押します。
    Moodle 認証の管理 保存


  6. 実際に 「Eメールによる自己登録」 を実施してみます。一度ログアウトして、ログイン画面を表示させます。
    Moodle ログアウト


    Moodle ログインへのリンク


  7. 以下のように、ログイン画面の右側が 「はじめての方ですか?」 という表示形式になります。「新しいアカウントを作成する」 を押します。
    Moodle ログイン画面


  8. 必要事項を記入し、「私の新しいアカウントを作成する」 を押します。
    Moodle 新しいアカウントの作成


  9. 以下の画面はそのまま置くか、閉じてかまいませんが、この時点では 「続ける」 は押しません。
    Moodle アカウントの確定


  10. 以下のメールが、登録したメールアドレス宛に届きます。
    件名: Moodle (arinux): アカウントの確定
    
    こんにちは すぎ 新大阪 さん
    
    「Moodle (arinux)」であなたのメールアドレスによる新しいアカウントの作成が
    依頼されました。
    
    あなたの新しいアカウントを確定するには、下記のウェブアドレスにアクセスして
    ください:
    
    http://10.1.1.15/moodle/login/confirm.php?data=wilxa5KVM0rhFyw/sugi
    
    ほとんどのメールプログラムでは、上記部分はクリックできるよう青色にリンク表
    示されています。
    
    動作しない場合は、コピー&ペーストを使ってウェブブラウザ上部のアドレス欄に、
    このアドレスを入力してください。
    
    お分かりにならない場合は、サイト管理者
    管理 ユーザ
    admin@arinux.me
     にご連絡ください。
    


  11. メールに記述されている URL にアクセスすると、以下のように登録が完了します。
    Moodle 新しいアカウントの登録完了


  12. 上記画面で 「コース」 を押すと、以下のようにコースカテゴリが表示されます。
    Moodle コースカテゴリ


  13. この時点で、以下の画面で 「続ける」 を押すと、同様の画面が表示されます。
    Moodle アカウントの確定


    Moodle マイコース



つづく

| arinux | E-learning | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (7) - アカウント管理 (1) 〜ユーザー追加とロール


メモ ユーザーの追加


  1. 管理者アカウントでログインします。
    Moodle ログイン


    Moodle ログイン画面


  2. 以下のように必要事項を記入し、「プロファイルを更新する」 を押します。「ユーザ名」 は英数字のみが入力可です。
    Moodle アカウント ユーザの追加
    (省略)
    Moodle アカウント プロファイルの更新


  3. ユーザの一覧が表示されます。
    Moodle アカウント ユーザ一覧


  4. 同様の方法で、ユーザを一人ずつ追加します。



メモ ロールの割り当て


  1. Moodle の TOP 画面へ移動します。 Moodle TOP画面へのリンク


  2. コース名をクリックします。
    Moodle コースの選択


  3. 管理メニューの 「ロールの割り当て」 をクリックします。
    Moodle 管理 ロールの割り当て


  4. 「ロールの割り当て」 の画面が表示されます。例として、すでに登録されているユーザを、管理者に割り当てます。「管理者」 をクリックします。
    Moodle ロールの割り当て


  5. ユーザーを選択し、「追加」 を押します。
    Moodle ロールの割り当て 管理者


  6. 以下のように、「割り当て済みユーザ」 の欄に追加されます。
    Moodle ロールの割り当て 管理者 追加


  7. 続けて、「講師」 へロールを割り当ててみます。「割り当てるロール」 のドロップダウンリストから 「講師」 を選択します。
    Moodle ロールの割り当て 講師


  8. ユーザーを選択し、「追加」 を押すと、「割り当て済みユーザ」 の欄に追加されます。
    Moodle ロールの割り当て 追加


    Moodle ロールの割り当て 追加


  9. 同様に 「社員」 を追加します。
    Moodle ロールの割り当て 社員


    Moodle ロールの割り当て 追加


    Moodle ロールの割り当て 追加


  10. Moodle の TOP 画面へ移動して、以下のように該当のコースに 「講師」 が表示されることを確認します。
    Moodle TOP画面へのリンク


    Moodle コース一覧



つづく

| arinux | E-learning | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (6) - アンケートの追加


アンケートモジュール 「Questionnaire」 をインストールして、アンケートのページを作成します。


メモ アンケート・モジュールの追加


  1. http://moodle.org/mod/data/view.php?id=6009 から、
    「questionnaire.zip」 をダウンロードして、「/usr/local/src」 に置きます。


  2. moodle ディレクトリ下の mod ディレクトリに解凍します。
    [root]# cd /data/www/moodle/mod
    [root]# unzip /usr/local/src/questionnaire.zip
    


  3. 実際のアンケート作成・集計等では、phpESP を利用します。 http://www.butterfat.net/wiki/Projects/phpESP/ から、
    「phpESP-2.1.1.gz」 をダウンロードして、「/usr/local/src」 に置きます。


  4. questionnaire ディレクトリ以下に解凍します。
    [root]# cd /data/www/moodle/mod/questionnaire
    [root]# tar zxvf /usr/local/src/phpESP-2.1.1.gz
    


  5. http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=34306 から、
    「locale.zip」 をダウンロードして、「/usr/local/src」 に置きます。


  6. questionnaire/phpESP ディレクトリ以下に解凍します。
    [root]# cd /data/www/moodle/mod/questionnaire/phpESP
    [root]# unzip /usr/local/locale.gz
    


  7. phpESP設定ファイルを編集します。
    [root]# cd /data/www/moodle/mod/questionnaire/phpESP/admin
    [root]# cp phpESP.ini.php.default phpESP.ini.php 
    [root]# vi phpESP.ini.php
    
    /* LANGUAGE RELATED */
    // Default language for designer interface
    // (Must have gettext support avaiable.)
    //$ESPCONFIG['default_lang'] = 'en_US';      //この行をコメントアウト
    $ESPCONFIG['default_lang'] = 'ja_JP.UTF-8';  //この行を追加
    
    // HTML character set used by phpESP
    // (Try 'Windows-1251' for Cryillic, etc.)
    //$ESPCONFIG['charset'] = 'ISO-8859-15';
    $ESPCONFIG['charset'] = 'UTF-8';             //この行はもともとあります
    


  8. Moodle の TOP 画面へ移動します。
    Moodle TOP画面へのリンク


  9. システムに反映するため、「通知」 を押します。
    Moodle システムへの通知


  10. 以下のメッセージが表示されます。
    Moodle モジュールテーブル設定中
    Moodle モジュールテーブル設定 成功
    「続ける」 を押します。


  11. 以下の画面が表示されます。
    Moodle 通知画面


  12. 左メニューから 「モジュール」 → 「活動」 → 「活動モジュール」 とクリックして、「Questionnaire」 が表示されていることを確認します。
    Moodle モジュール 活動の管理



メモ アンケート・ページの追加


例としてトピック5 に 「Questionnaire」 を追加します。


  1. Moodle の TOP 画面へ移動します。
    Moodle TOP画面へのリンク


  2. コース名をクリックします。
    Moodle コースの選択


  3. 「活動の追加」 のドロップダウンリストから 「Questionnaire」 を選択します。
    Moodle 活動の追加・Questionnaire


  4. Name・要約を記入、他の箇所はここではデフォルトのままとし、「保存して表示する」 を押します。
    Moodle Questionnaire の編集 Name・要約保存
    Moodle Questionnaire の編集 保存


  5. 「Questions」 タブをクリックします。
    Moodle アンケートの作成 Questions


  6. ここでは例として、「Essay Box」 タイプを選択します。
    Moodle アンケートの作成 Questions Type


  7. 「Add selected question type」 ボタンを押します。
    Moodle アンケートの作成 Questionsの追加


  8. 以下のように記入して、「変更を保存する」 を押します。
    Moodle アンケートの作成 Essay Box question


  9. 作成したアンケートが、以下のように一覧に表示されます。
    Moodle アンケートの作成 Questions 一覧


  10. 「Preview」 タブを押して、作成したアンケートをプレビューしてみます。
    Moodle アンケートの作成 Preview タブ


  11. 以下がその preview 画面です。コース名のボタン(ここでは EXAM-101)を押すと、リソース追加の画面に移動します。
    Moodle アンケートの作成 Preview


    Moodle リソースの追加画面



つづく

| arinux | E-learning | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (5) - 小テストの追加


メモ 小テストの追加


例としてトピック4 に 「小テスト」 を追加します。


  1. 管理者としてログインし、以下のようにトップページに表示されるコース名をクリックします。
    Moodle コースの選択


  2. 「編集モードの開始」 を押します。
    Moodle コースの選択 編集モードの開始


  3. 「活動の追加」 のドロップダウンリストから 「小テスト」 を選択します。
    Moodle 活動の追加 小テスト


  4. 名称・イントロダクションを記入、他の箇所はここではデフォルトのままとし、「保存して表示する」 を押します。
    Moodle 小テストの編集 名称・イントロダクション
    Moodle 小テストの編集 レビューオプション
    Moodle 小テストの編集 保存


  5. 例として、○×問題を作成します。問題の作成のドロップダウン・リストから、「○/×問題」 を選択します。
    Moodle 小テストの編集 ○×問題の作成


  6. 問題名・問題テキスト・フィードバック・正解を記入し、「変更を保存する」 を押します。
    Moodle 小テスト ○×問題の追加 問題名
    Moodle 小テスト ○×問題の追加 フィードバック
    Moodle 小テスト ○×問題の追加 保存


  7. 作成した問題の 「操作」 の欄にある □ にチェックを入れ、「小テストに追加する」 を押します。
    Moodle 小テストへの問題の追加


  8. 以下のように 「この小テストの問題」 の下に、作成した問題が追加されました。確認のため、「プレビュー」 を押します。
    Moodle この小テストの問題


  9. ○ か × かを選び、「送信」 を押します。
    Moodle この小テストの問題


  10. 結果とフィードバックが表示されます。
    Moodle 小テストのプレビュー


  11. 解答後すぐに結果とフィードバックを表示するかどうかについては、「小テストの編集」 の以下の箇所で設定します。
    Moodle 小テストの編集 レビューオプション


  12. 小テストの編集画面へ移動したい場合は、「この小テストを更新する」 を押します。
    Moodle 小テストの更新



つづく

| arinux | E-learning | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (4) - リソースの追加


メモ リソースの追加(ウェブページ)


既に作成した 「コース」 に、リソースを追加します。


  1. 管理者としてログインし、以下のようにトップページに表示されるコース名をクリックします。
    Moodle コースの選択


  2. 「編集モードの開始」 を押します。
    Moodle コースの選択 編集モードの開始


  3. 例として、「トピック1」 にウェブページを作成します。以下のように、ドロップダウンリストから 「ウェブページの作成」 を選択します。
    Moodle リソースの追加 ウェブページの作成


  4. 以下のように、名称・要約・テキストを記入し、「保存して表示する」 を押します。



  5. 作成したリソースが表示されます。リソース追加の画面に戻る場合は、以下のように 「コース名」 (実際にはコースの省略名) をクリックします。




メモ トピックの追加


既存のコースに、トピックを追加します。


  1. 以下のように、該当のコース画面で、左側にあるメニューから 「設定」 をクリックします。


  2. 「週/トピックの数」 の値をドロップダウン・リストから選択します。


  3. 「変更を保存する」 を押します。


  4. 以下のように、トピックの数が増えました。



メモ リソースの追加(ウェブサイトにリンク)


例としてトピック2 に 「ウェブサイトへのリンク」 を追加します。


  1. 以下のように、ドロップダウン・リストから 「ファイルまたはウェブサイトにリンク」 を選択します。


  2. 名称、要約、ロケーション(リンク先)を記入して、「保存してコースに戻る」 を押します。




メモ リソースの追加(ファイルにリンク)


例としてトピック3 に 「ファイルへのリンク」 を追加します。


  1. 以下のように、ドロップダウン・リストから 「ファイルまたはウェブサイトにリンク」 を選択します。


  2. 名称、要約を記入します。


  3. 「ファイルを選択またはアップロードする」 を押します。


  4. 以下のように、ファイルを選択します。




    虫眼鏡 ファイル名の日本語は 「_ 」(アンダーバー) に置き変わります。


  5. 「保存してコースに戻る」 を押します。


  6. この例では、各トピックは以下のようになります。



つづく

| arinux | E-learning | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (3) - カテゴリ、コースの追加


メモ カテゴリの追加


  1. サイト管理メニューから、「コース」 → 「コースの追加/編集」 をクリックします。
    Moodle サイト管理 コースの追加/編集


  2. 「カテゴリの追加」 を押します。
    Moodle サイト管理 コースカテゴリ


  3. 「カテゴリ名」 を記入し、「変更を保存する」 を押します。
    Moodle サイト管理 カテゴリの追加



メモ コースの追加


  1. サイト管理メニューから、「コース」 → 「コースの追加/編集」 をクリックし、以下の画面で 「コースの追加」 を押します。
    Moodle サイト管理 コースの追加


  2. 「コース設定の編集」 が表示されます。必要事項を記入、選択し、「変更を保存する」 を押します。
    サイト管理 コース設定の編集

    サイト管理 コース設定の編集 フォーマット

    虫眼鏡 フォーマット


    LAMSコースLAMS は、Learning Activity Management System の略。学習活動のシーケンスを作成するために、直感的かつ視覚的に操作できるオーサリング環境を提供するツール。LAMS と Moodle を連携する際に、このフォーマットを選択します。
    SCORMSharable Content Object Reference Model の略。LMS (Learning Management System) とコンテンツを分離し、それらの相互運用性と互換性を提供するための標準規格。これによってユーザは複数のLMSやコンテンツから好みのものを自由に選択し、組み合わせて利用できるようになります。
    ソーシャル「ソーシャルフォーラム」 と呼ばれる、メインページに表示される1つのフォーラムを中心としたフォーマットです。これは、コースではありませんが、自由な形の画面を作成する場合に有用です。例えば、学科の告知板に使用することができます。
    トピックそれぞれの 「週」 が 「トピック」 と呼ばれる以外はウィークリーフォーマットに似ています。「トピック」 は期限に制約されません。トピックフォーマットには、いかなる日付も設定する必要はありません。
    ウィークリー開始日と終了日が明確な週ごとに整理されます。それぞれの週には、活動およびリソースを配置することができます。課題のような、いくつかの活動では「利用可能期間」を設定して、例えば2週間後に利用停止にすることもできます。
    ウィークリー CSS(テーブルなし)このバージョンのウィークリーフォーマットは、テーブルを使用せず、CSS(Cascading Style Sheets) を使用します。


    サイト管理 コース設定の編集 ユーザ登録方法

    サイト管理 コース設定の編集 グループ

    サイト管理 コース設定の編集 ロールのリネーム


  3. 以下のようにトップページへのリンクをクリックして、トップページへ移動します。
    サイト管理 トップページへのジャンプ



メモ コースの削除


  1. 「編集モードの開始」 を押します。
    サイト管理 編集モードの開始


  2. 「コース」 → 「コースの追加/編集」 をクリックします。
    サイト管理 コースの追加/編集


  3. 該当のコースカテゴリをクリックします(この例では 「社内研修」)。
    サイト管理 コースカテゴリ


  4. 該当のコース名の行にある 「×」 アイコンをクリックします。
    サイト管理 コースの削除


  5. 削除確認の画面が表示されますので、「Yes」 を押します。
    サイト管理 コースの削除の確認


  6. 以下のように、削除完了の画面が表示されますので、「続ける」 を押します。
    サイト管理 コースの削除の実行
    (一部省略)
    サイト管理 コースの削除の実行


  7. 「コースの追加/編集」 の画面に戻ります。「編集モードの終了」 を押します。
    サイト管理 編集モードの終了



つづく

| arinux | E-learning | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (2) - 初期設定


メモ Moodle 初期設定


  1. クライアントPC のブラウザから、Moodle サイトの install.php にアクセスします。
    【例】http://10.1.1.15/moodle/install.php


  2. 「Language」 のドロップダウン・リストから 「日本語 (ja)」 を選択し、「Next »」 を押します。
    Moodle インストール画面 言語選択


  3. 「PHP設定」 の確認画面が表示されます。すべて 「パス」 が表示されてることを確認して、「次へ »」 を押します。
    Moodle インストール画面 PHP設定


  4. 「Moodle のインストール先」 の確認画面が表示されます。各項目を確認して、「次へ »」 を押します。
    Moodle インストール画面 ディレクトリ指定
    虫眼鏡 データディレクトリが見つからない


    以下のエラーが表示された場合は、
    Moodle インストール画面 DB設定


    以下のようにパーミッションを設定し、再度 「次へ »」 を押します。

    [root]# chown -R nobody:nobody /data/moodledata
    [root]# chmod 707 /data/moodledata
    


  5. 「DB の設定」 の確認画面が表示されます。各項目を確認、入力して、「次へ »」 を押します。
    Moodle インストール画面 DB設定


  6. 「サーバチェック」 の画面が表示されます。すべて 「OK」 が表示されてることを確認して、「次へ »」 を押します。
    Moodle インストール画面 サーバーチェック
    虫眼鏡 php_extension


    PHP 拡張モジュールがインストールされていない場合には、以下のように 「チェック」 の表示になります。
    Moodle インストール画面 サーバーチェックのチェック・ステータス


    上記のような場合には、PHP の 「configure」 の際に 「--with-xmlrpc」 を指定します。その後で、「make」 「make install」 を実行します。


  7. 「言語パックのダウンロード」 の画面が表示されます。ダウンロードする場合は、「「日本語 (ja)」 言語パックをダウンロードする」 のボタンを押します。
    Moodle インストール画面 言語パックのダウンロード


  8. 正常にダウンロードできた場合は、以下の画面が表示されます。「次へ »」 を押します。
    Moodle インストール画面 言語パックのダウンロードの正常終了
    虫眼鏡 ダウンロードに失敗した場合


    1. http://download.moodle.org/lang16/ から、
      「ja_utf8.zip」 をダウンロードして、「/usr/local/src」 に置きます。


    2. データディレクトリに 「lang」 ディレクトリを作成し、そこに解凍します。
      [root]# mkdir /data/moodledata/lang
      [root]# unzip -d /data/moodledata/lang /usr/local/src/ja_utf8.zip
      


    3. moodle の初期設定完了後に、管理者アカウントでログインし、「言語設定」 → 「言語の編集」 で言語の変更を行います。


  9. 「config.php」 が作成され、以下の画面が表示されます。「続ける」 を押します。
    Moodle インストール画面 設定完了
    虫眼鏡 config.php が作成できない


    以下の画面が表示されて 「config.php」 が作成されない場合には、
    Moodle インストール画面 config.php 作成失敗


    以下のようにパーミッションを設定し、一度前の画面に戻り、再度 「次へ »」 を押します。

    [root]# chmod 707 /data/www/moodle
    


    もしくは、表示されている内容で、「/data/www/moodle/config.php」 を手動で作成します。


  10. 「Moodle 著作権表示」 の画面が表示されます。内容を確認し、「Yes」 を押します。
    Moodle GPL ライセンス表示の画面


  11. 「現在のリリース情報」 が表示されます。以下のように 「無人オペレーション」 にチェックを入れ、「続ける」 を押します。
    Moodle 現在のリリース情報


  12. 以下のように、「データベース設定」 が開始されます。「無人オペレーション」 で動作している場合は、途中、何もボタンを押す必要はありません。
    Moodle データベース設定


  13. 「データベース設定」 が完了すると、「管理者アカウントの設定」 の画面が表示されます。必要事項を記入して、「プロファイルを変更する」 を押します。
    Moodle 管理者アカウントの設定
    (一部省略)
    Moodle データベース設定 その2


  14. 「新しい設定」 の画面が表示されます。必要に応じて記入し、「変更を保存する」 を押します。
    Moodle フロントページ設定
    (一部省略)
    Moodle 認証の管理


  15. 以下のように 「コース一覧」 のページが表示されます。これで、moodle の初期設定は完了です。
    Moodle TOPページ



つづく

| arinux | E-learning | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Moodle (1) - インストール


フリーの E-learning ツールである Moodle のインストール、セットアップ方法を説明します。


メモ サーバー構築環境


機種DELL PE350
OSVine 4.1
kernel2.6.16-0vl68
apache2.2.4
mysql5.0.27
php5.2.5
moodle1.9.2+



メモ Moodle インストール


  1. http://download.moodle.org/ から、
    「moodle-weekly-19.tgz」 をダウンロードして、「/usr/local/src」 に置きます。


  2. DocumentRoot に(ここでは /data/www としています)、ダウンロードしたファイルを解凍します。
    [root]# tar zxvf moodle-weekly-19.tgz -C /data/www
    


  3. moodle ディレクトリのパーミッションを設定します。
    [root]# chmod 707 /data/www/moodle
    


  4. データ用のディレクトリを作成します(Web 経由でアクセスできない場所にします)。
    [root]# mkdir /data/moodledata
    
    虫眼鏡 .htaccess


    どうしても Web で公開するディレクトリに置かなければならない時は、データディレクトリに 「.htaccess」 ファイルを作成し、以下を記述します。

    deny from all
    


  5. データディレクトリのパーミッションを設定します。
    [root]# chown -R nobody:nobody /data/moodledata
    [root]# chmod 707 /data/moodledata
    



メモ PHP 設定


  1. php.ini を以下のように編集します。
    [root]# vi /usr/local/lib/php.ini
    
    safe_mode = Off
    memory_limit = 128M
    session.save_handler = files
    magic_quotes_gpc = On
    magic_quotes_runtime = Off
    file_uploads = On
    session.auto_start = 0
    session.bug_compat_warn = 0
    post_max_size = 16M
    upload_max_filesize = 16M
    



メモ apache 設定


  1. httpd.conf に以下を追記します。
    [root]# vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf
    
    (DirectoryIndex に index.php を記述)
    DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.cgi index.php
    
    (Include 最終行の下に)
    AcceptPathInfo on
    


  2. apache を再起動します。
    [root]# /usr/local/apache2/bin/apachectl restart
    



メモ MySQL 設定


  1. MySQL に root でログインします。
    [root]# mysql -u root -p
    Enter password:
    mysql>
    


  2. 文字コードを指定して、DB を作成します。
    mysql> CREATE DATABASE moodle DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_unicode_ci;
    Query OK, 1 row affected (0.01 sec)
    


  3. ユーザーを作成し、同時に権限とパスワードを設定します。
    (以下のコマンドは一行で入力します)
    mysql> GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,CREATE TEMPORARY TABLES,DROP,INDEX,ALTER 
    ON moodle.* TO moodleuser@localhost IDENTIFIED BY 'moodle0120';
    Query OK, 0 rows affected (0.03 sec)
    


  4. サーバーにユーザー情報を反映します。
    mysql> FLUSH PRIVILEGES;
    Query OK, 0 rows affected (0.07 sec)
    


  5. ユーザーが作成されたかを確認する場合は、以下を実行します。
    mysql> SELECT Host, User, Password FROM mysql.user ¥G
    (省略)
    


  6. ユーザーの権限を確認する場合は、以下を実行します。
    mysql> show grants for moodleuser@localhost;
    (省略)
    


  7. MySQL から抜けます。
    mysql> ¥q
    Bye
    



つづく

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